学術変革領域研究A
2024年度より新たに学術変革領域研究(A)として再出発することになりました。
パラメトリク翻訳にて得た知見と技術を活かして参ります。
https://chronoproteinology.org/
第6回PTC
第12回 都医学研シンポジウムとして、学術変革領域B「時計タンパク質学(吉種代表)」と「パラメトリク翻訳(土居代表)」の合同シンポジウムを3月8日に開催しました。現地とオンラインをあわせ計179名が参加され、皆様のおかげをもちまして大変活発な議論を行うことができ、盛会のうちに終えることができました。ご参加頂いた皆様方大変ありがとうございました。
第5回PTC
第5回 Parametric Translation Club(通称:PTC)を開催しました。日時: 2022年 11月12日 13:00 ~ 18:00
第4回PTC
領域会議
第3回PTC
2022年3月8日 第3回PTCを開催いたしました。
第44回日本分子生物学会年会でシンポジウムを開催しました
2021年12月2日 横浜で開催された第44回日本分子生物学会年会にて、シンポジウム「Parametric Biology Based on Translation Rate Control」(オーガナイザー:土居雅夫、原田慶恵;科研費学術変革B「パラメトリク翻訳」共催)を開催しました。カリフォルニア大バークレー校のINGOLIA先生、LAREAU先生らを含む6名の研究者が講演を行い、有意義で活発な議論が交わされました。議論に加わっていただきました200名を超える御参加の学会員の皆様に感謝いたします。
第59回日本生物物理学会年会でシンポジウムを開催しました
2021年11月27日 オンラインで開催された第59回日本生物物理学会年会にて、シンポジウム「パラメトリックな翻訳調節機構」(オーガナイザー:岡部弘基、原田慶恵;科研費学術変革B「パラメトリク翻訳」共催)を開催しました。
シンポジウム告知
第59回日本生物物理学会年会でシンポジウムを開催します。2021年11月27日
"Parametric biology based on translation rate regulatory mechanism"
「パラメトリックな翻訳調節機構」
シンポジウム告知
第44回分子生物学会年会でシンポジウムを開催します。2021年12月2日(木)09:00~11:15 2AS-04
"Parametric Biology Based on Translation Rate Control"
「翻訳スピード調節を基盤としたパラメトリック生物学」
3領域連携会議
2021年10月22日
学術変革A 「マルチファセット・プロテインズ」(代表: 田口 英樹)
学術変革B「メガダルトン生命機能深化ダイナミクス」(代表: 塚崎 智也)
学術変革B「パラメトリク翻訳」(代表: 土居雅夫)
の3領域が連携したZoom集会を行いました。
領域の垣根を超えた活発なdiscussionが行われました。
領域会議
研究紹介記事
2021年6月21日
土居クループの研究成果が京都新聞で紹介されました。
「歩き出す前にはマウスも「準備運動」 京都大グループが発表、小刻みに動き体温上昇」
webinar告知
リボソームプロファイリングのコツ
2021/07/15 3:00 PM - 4:00 PM
プレスリリース
2021年4月19日
岩崎グループが研究成果をプレスリリース発表しました。
「オートファジーによるmRNA分解の選択性を発見-遺伝子発現におけるオートファジーの新たな働き-」
第2回PTC開催
2021年4月13日
第2回PTCを開催いたしました。
イベント登壇
2021年2月
池内クループの池内が東京大学Beyond AI 研究推進機構の発足記念シンポジウムでパネリストを務めました.
第1回PTC開催
領域会議
プレスリリース
2020年12月
岩崎グループが研究成果をプレスリリース発表しました。
「翻訳阻害抗がん剤の二つ目の標的を同定」
募集
2020年12月
池内グループでは研究員(特任研究員)を募集しています。以下のいずれかに興味またはスキルをお持ちの方、yikeuchi@iis.u-tokyo.ac.jpにご連絡ください。
- RNA・分子生物学
- 電気生理学
- 幹細胞
領域始動
2020年10月
「翻訳速度調節機構を基盤としたパラメトリック生物学の創成」(パラメトリク翻訳)領域が学術変革領域研究(B)に採択されました。